忘れ雪

大阪は一瞬ぶわっと雪が降りました
休憩中に外に出ると
もうそれは埃のような弱さになっていて
本当に雪の降らない土地だなぁ
なんて

積雪で苦労されている土地に住む方からしたら
「なに言ってんの」
と、思われてしまうかもしれませんが

冬も雪も
愛おしいものです


*

仕事をする
生活する
現実的である

とは、必然でなくてなならない

そんな事は
当たり前なのだけれど

しばらくぶりにブログを
こうして更新し出すと
言葉を考える大事さを思い出しました
と、いうか
それを大事に思いたかった自分を思い出した
みたいな

最近どうして写真を撮らないのか
と、改めて考えていたら
そもそもどうして写真を撮り出したのか
まで遡ってしまって

つまりは
ブログを始めた事と
別室にアップしている書き物の
補足的に画像を添えたいと思ったからだったのでした
webで短い文章を見るのって
あまりに抽象的かなぁ
とか考えていたんだな 昔の私


文章を書きたいなぁと
つくづく思います

何をしていても
頭の隅にその事があるだけで
見ているもの、聞こえるものへの
感じ方が違っていた気がする
特別変わったことをしていなくても
特別な場所へ行かなくても
感覚と言葉がもっと密だったのに

随分退屈な日々を送ってしまったのだな
自分的に


家の扉を出たときの
日差しや温度にさえ
言葉にならない何かを感じた事
感情の琴線がふるえるゆるい予感

今日の夕方に
瞬きをするわずかな間に見えた
陽光の紅さを
いつかどこかで言葉に変えたい
そう思ったのでした


お昼何食べに行こうかなー
も、いいけれど
毎日そんなカレンダーみたいに
過ごしたくないな
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by lupuss | 2012-01-26 22:16 | 今日の話